サレ妻

夫の不倫から再構築までの方法を記したエピソード~その1~

こんにちは、cianです。

今日は芸能ネタではなく、まじめに語ります。

 

不倫された時の心境や、

その時やっといてよかったこと、経験しといてよかったことをお伝えし、

今苦しんでいる方が少しでも心穏やかになってもらえたらうれしいです。

 

ちなみに離婚はしていません。

 

信じられないかもしれませんが、夫の不倫のおかげで私は成長し

今では家族3人で海外旅行を年に何度もするほど仲良しです。

 

娘もパパが大好きで休日は一緒に自転車の練習をしたり

くもんの宿題を見てもらったりしています。

安心して娘を旦那に預け、

同僚や友人と旅行やディナーに出かけることもできるようになりました。

 

旦那がお金持ちだから、とか、収入があるからではないのです。

私たちの生活は当時とは比べ物にならないほど好転しましたが

それまでこんなエピソードがありました。

 

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夫の不倫の発覚までの経緯

些細なことです。

実家で里帰り出産をしているとき、

いつも週末は会いに来ると約束をしていたのに連絡が取れませんでした。

心配になって何度も電話しましたが、最終的には電源を切られていました。

次の日、何食わぬ顔で「電源落ちてた」「一日中寝てた」

といわれました。土日はいつも早起きしてランニングするあの夫が、です。

 

前兆は何度もありました。

・下着が新調されていたこと

・カバンの中に自分のセンスで購入しないだろうマフラーを隠していたこと

・スマホの暗証番号が明らかに誰かの誕生日だったこと

・その暗証番号の日に終電乗り遅れたといって帰らなかったこと

わかっていたけれど

でも見たくないから

信じたくないから

臭いものにふたをして、穏やかな家庭を必死で守ろうとしてきました。

 

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不倫を問い詰めたきっかけ

子供が生まれても夫は今までの生活スタイルを

決して曲げようとはしませんでした。

 

終電に乗り遅れたという言い訳で月に何度か帰ってこず

入社して間もないのに裁量労働になったと嘘をつき

残業手当が0の状態で、夜中まで帰ってきませんでした。

 

子供と遊ぶこともしませんでした。

 

見てもらうときも、本当にただ眼を開いて子供を眺めるだけ

スマホをいじりながらほんとうに何もしませんでした。

 

それでも、この生活を守ろうと必死で自分をごまかしていましたが

不倫相手の名前を知ってから驚愕しました。

 

そう、娘の名前を決めたのは夫です。

命がけで産んだ子供の名前を、もう呼べないと思いました。

 

何があったかは察していただければと思います。

 

私の中の何かがぷつっと切れました。

私のすべてが否定され、この結婚が幻だったかのように感じました。

目の前にいるこの人はいったい誰?

 

あらかじめ準備していたメールのやり取りの写メ

つけていた夫の行動日記を見せ、夜中に一人で家を出ました。

 

ありえないと思いますが、1歳に満たない子供を置いて

家を出たのです。

子供に話しかける、育てる心の余裕がなかったのです。

 

夫は子供を抱えて寒空の中私を探しました。

明け方子供が心配になり戻りました。

子供の頬が冷たくなって風邪をひいていました。

泣きながらごめんねごめんねと子供に謝り続けました。

 

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その後の離婚劇

もちろんその後は離婚に向けて動き出しました。

幸い産休中でありましたが、私は正社員として働いていましたし

お給料も当時の旦那さんより正直稼いでいました。笑

 

私が専業主婦なら、離婚に踏み切る勇気はなかったでしょう。

育児をしながらのフルタイム勤務には不安がありましたが

やってやる、夫と相手を苦しめてやる

と一切手を緩めず、

慰謝料請求に向け弁護士を着々と準備を進めていきました。

 

しかし、自分の気持ちは

「どうして裏切ったの」

「私よりその子のほうが好きなの?」

「なんで私と結婚したの?」

「私は魅力がなくてその子は魅力的なの?」

 

と鬱々と考えては

「人間の屑」

「お前は車にひかれて死んでほしい」

などひどい言葉で夫を責め続ける毎日。

 

もちろん不倫を続けた旦那が悪いのですが

ひどい言葉でののしる自分のことを

夫は素敵な妻だったとは思わないでしょう。

 

彼も自分のしたことをまるきし棚に上げて

「お前だって電気を消さないとか悪いところがあってうんざりだった」

「離婚するとしても俺の非ではなく、性格の不一致だ。慰謝料は払わない」

などと訳の分からない言い分で開き直るように。

 

冷静に考えたら、証拠もそろっているし

くだらない喧嘩に乗るのではなく弁護士を通して話をすれば

慰謝料も養育費も取れることはわかっていました。

 

しかし私の求めていたのはそれではなかった。

「悪かった、お前しかいないんだ」

「これから一生大切にするから、何でもするから許してほしい」

という謝罪と、私への愛の再確認でした。

 

でも違った。窮鼠猫を噛むとはこのことで

責めれば責めるほど相手の心は離れていくものですね。

たとえ自分が悪くとも、聖人君主ではないのですから

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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